学生限定!Amazonプライム6か月無料お試し

『Girls Just Want To Have Fun』Cyndi Lauper 歌詞和訳|『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン』シンディ・ローパー

今回の記事では、Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)

  • Girls Just Want To Have Fun(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)

の歌詞を和訳したいと思います。

タイトルの意味は

  • 女の子だって楽しみたい

と解釈しました。

自分が女性か男性かによって、歌詞の内容の解釈度が変わってくる曲かもしれませんね。

Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)とは?

Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)とは、アメリカ合衆国の歌手・女優。

1953年6月22日生まれ。

1984年にデビューし、セカンドシングル「タイム・アフター・タイム」で全米第1位。

第1回MTVミュージック・ビデオ・アワードで最優秀女性歌手賞、1984年度のローリング・ストーン誌最優秀新人賞を向く目、数々の賞を総なめにした。

大の親日家として知られ、1990年のNHK紅白歌合戦にも出演している。

Girls Just Want To Have Fun(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)という曲について

Girls Just Want To Have Fun(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)は、1983年にシンディ・ローパーがソロ歌手として初めて発表したシングル曲である。

10ヵ国以上で1位となり、15ヵ国以上でトップ10に入るという世界的な大ヒットを記録した。

Girls Just Want To Have Fun(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)の歌詞

I come home in the morning light
My mother says, “When you gonna live your life right?”
Oh, mother dear, we’re not the fortunate ones
And girls they want to have fun
Oh girls just want to have fun

The phone rings in the middle of the night
My father yells, “What you gonna do with your life?”
Oh, daddy dear, you know you’re still number one
But girls they want to have fun
Oh girls just want to have

That’s all they really want
Some fun
When the working day is done
Oh girls, they want to have fun
Oh girls just want to have fun

Some boys take a beautiful girl
And hide her away from the rest of the world
I want to be the one to walk in the sun
Oh girls they want to have fun
Oh girls just want to have

That’s all they really want
Some fun
When the working day is done
Oh girls, they want to have fun
Oh girls just want to have fun(Girls they wanna)
(Wanna have fun)
(Girls wanna have)

They just wanna, they just wanna
(Girls, girls just wanna have fun)
They just wanna, they just wanna have fun
Girls, girls just wanna have fun

(They just wanna, they just wanna)
They just wanna, they just wanna
They just wanna, they just wanna
(Girls, girls just wanna have fun)
Girls, girls just wanna have fun

When the workin’
When the workin’ day is done
Oh when the workin’ day is done
Oh girls, girls just wanna have fun

They just wanna, they just wanna
They just wanna, they just wanna
Oh girls, girls just wanna have fun

(They just wanna, they just wanna)
When the workin’
(They just wanna, they just wanna)
When the workin’ day is done
(Girls, girls just wanna have fun)
When the working day is done
Oh girl, girls just wanna have fun

(They just wanna, they just wanna)
Yeah, yeah, yeah

Girls Just Want To Have Fun(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)の歌詞和訳

朝日が輝く時間 うちに帰ると

ママは言う

いつになれば ちゃんとした人生を歩んでくれるのって

ねぇお母さま 私たち女って幸運な人間じゃないし

女の子って楽しみたいものじゃない

女の子は ただ楽しみたいのよ

真夜中に電話が鳴ると

パパが怒鳴るわ お前の人生どうするもりなんだって

ねぇお父様 まだあなたが一番だし

女の子って楽しみたいの

女の子は ただ楽しみたいのよ

女の子が唯一望むのは

楽しむこと

仕事が終わったら

女の子はお楽しみよ

女の子は ただ楽しみたいだけなのよ

キレイな女の子を連れてる男の子は

残りの世界から彼女を隠してしまう

私は日の光を浴びて生きる女になりたいの

女の子って楽しみたいの

女の子は ただ楽しみたいのよ

女の子が唯一望むのは

楽しむこと

仕事が終わったら

女の子はお楽しみよ

女の子は ただ楽しみたいだけなのよ

サビ繰り返し

和訳のチェックポイント(単語の意味・文法など)

以下、和訳のチェックポイントをまとめておく。

まず

I come home in the morning light

朝日が輝く時間 うちに帰ると

My mother says, “When you gonna live your life right?”

ママは言う

いつになれば ちゃんとした人生を歩んでくれるのって

Oh, mother dear, we’re not the fortunate ones

ねぇお母さま 私たち女って幸運な人間じゃないし

単語は

  • gonna(=going to)
  • right「真っすぐな、正しい」
  • dear「親愛なる~」
  • fortunate「幸運な」

「in the morning light」という表現から「朝帰り」でありことが示唆される。

娘に説教する母親に「we’re not~」と説くのは「私達(女性)」はそもそも「女」として自由が制限された存在という意で「(男性とは違い)fortunate(幸運)」ではないという意。

だからこそ

And girls they want to have fun

女の子って楽しみたいものじゃない

Oh girls just want to have fun

女の子は ただ楽しみたいのよ

「boys」と同じように「girls」だって楽しみたい、ただ意味なく楽しみ自由を求めてるということ。

The phone rings in the middle of the night

真夜中に電話が鳴ると

My father yells, “What you gonna do with your life?”

パパが怒鳴るわ お前の人生どうするもりなんだって

Oh, daddy dear, you know you’re still number one

ねぇお父様 まだあなたが一番だし

But girls they want to have fun

女の子って楽しみたいの

Oh girls just want to have

女の子は ただ楽しみたいのよ

単語は

  • the middle of the night「夜中」
  • yell「大声で叫ぶ」
  • still「まだ」

真夜中の電話は、同じような女友達あるいはボーイフレンドからのものと予想される。

遊んでばかりの娘にお灸をすえる娘に「you’re still number one」

つまり

  • パパがまだ一番よ
  • =パパよりも好きな男性はいない

と答えている。

つまり本気で恋してる(=結婚を考えるような男性)はいない、と述べてる点から父親の怒りは(女はチャラチャラとせず貞淑にいい男を探して嫁に行けといった)将来を考えろという内容だと予想できる。

That’s all they really want

女の子が唯一望むのは

Some fun

楽しむこと

When the working day is done

仕事が終わったら

Oh girls, they want to have fun

女の子はお楽しみよ

Oh girls just want to have fun

女の子は ただ楽しみたいだけなのよ

単語は

  • all S want「Sがほしいすべて=唯一ほしいもの」

である。

Some boys take a beautiful girl

キレイな女の子を連れてる男の子は

And hide her away from the rest of the world

残りの世界から彼女を隠してしまう

I want to be the one to walk in the sun

私は日の光を浴びて生きる女になりたいの

Oh girls they want to have fun

女の子って楽しみたいの

Oh girls just want to have

女の子は ただ楽しみたいのよ

単語は

  • hide away「隠す」
  • the rest of「残りの」

美しい女性と付き合う男性は、ときに自分の所有物のように彼女を周りから隠し、自分のものだけとして占有しようとする。

男性と付き合うことで、自由を奪われる女性にはなりたくない。

ただ純粋な楽しみを自分の思うときに味わえる、いつだって自分の意思で外に飛び出して遊べる、そういう女でいたいという意。

訳してみた感想

ということで今回は

  • Girls Just Want To Have Fun(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)

を和訳しました。

この曲は、もともと男性目線の曲だったそうで

女性を家に連れ帰った男性が、父親に「俺たち(男)って幸運だよね、だって女の子たちの方だって楽しみたいんだから」って言うんです、ロバート・ハザードのオリジナルは。

シンディはプロデューサーのリック・チャートフに「君にこの歌は合うと思う」って言われて、「こんなクソ歌、絶対歌わないわ!」って。

「これはきみが歌うと特別な歌になると思う」ってリックが食い下がり、だったら、「ママ、私たちって不幸だよね(女の子だって自由に楽しみたいのよ!)」ってシンディが歌詞を変えて完全に立場を変えたんです。

という話もありました

これはもう大正解としか言いようがない。

同じ女性としては

  • we’re not the fortunate ones

という表現にも強くうなずくものがありました。

こういう視点って絶対に男性じゃ書けないというか、何のことやらサッパリだと思います。

男性にとって当たり前のことが、女性にとっては当たり前でなく許されない、そういった事柄はもう山の如くあります。

見えない鎖でグルグルと生まれた時から締め上げられ、求められる理想の状態で若いうちに男の元に出荷(嫁入り)これこそが正しい女の人生といった傾向は、昔はもっと強かったはず。

シンディ・ローパーは下積みも長い人です。

色々な職を転々として、バンドデビューしましたが自己破産します。

この曲でソロデビューしたときの年齢は30歳、遅咲きの女性シンガーですが夢を叶えたんですね。

そんな彼女の曲は、芯があり力強い。

時を超えても多くの人に愛され続けるものが多いのではないでしょうか。

error: Content is protected !!