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英語学習で洋楽フル活用する秘訣とは?【実践的な勉強法|徹底解説】

英語学習で洋楽を利用する方法

洋楽を利用した英語学習って、なんだか

  • 楽しそう
  • 効果高そう
  • リスニング伸びそう

と、ポジティブに考える人も多いのではないでしょうか?

楽しそうに洋楽を聞いてる人のイメージ

実際、私もその一人でコツコツと洋楽を勝手に和訳するのを趣味にしています。

ただ洋楽を利用した英語学習は、やり方を間違えると

  • 全然、学習の効果がでない

と感じることも多いです。

ということで、今回の記事では

  • 洋楽を上手に利用した英語学習

について具体的な方法や注意点をまとめてみたいと思います。

同じように洋楽を利用して、英語を学びたいと考えている人の参考になれば幸いです。

1. 洋楽から学べる”英語”とは、何か?

まず、最初に確認しておきたいのが

  • 洋楽から学べることは何か?

という点。

そもそも洋楽の歌詞は

  • 日常で使う言葉と限らない
  • 省略も多い
  • 語順も異なったりする

これを大前提として頭に入れておかなくてはいけません。

日本の歌も同じです。

詩的な曲は、普段見ない言葉の美しさにうっとりするものです。

「こんな愛のセリフ、日常では言わないよ」

そんな言葉がバンバン登場します。

つまり洋楽は、あくまで詩で”自然な表現”とは言い難いので

  • 英会話の勉強には適していない

と思います。

person showing both palms while sitting on chair

英会話学習なら、洋楽より洋画を利用するのがおすすめです。

最近では以下のようなYouTube動画を利用して、洋画(海外ドラマ)から会話表現を学ぶこともできます。

リスニングも同じです。

メロディとして美しくても、速すぎる曲だと

  • 聞き取りにくい
  • 明瞭としてない

というパターンです。

日本語の歌ですら、そうですよね。

歌詞を見てはじめて

  • こんなこと言ってたの?

と感じることが、あると思います。

理由はリスニング力の問題ではなく、言葉がメロディに化けてるから。

すっと言葉の内容が、脳内を通り過ぎてしまいやすいんです。

woman wearing black and white shirt looking above

なので洋楽を利用した英会話学習は、スタンダードな

  • 英会話学習
  • リスニング学習

には、少し不向きだとはじめに知っておきましょう。

2. 洋楽から学べるのは、英語のリズム

と、語ると

  • 洋楽で英語学ぶのは不適切

と判断してしまう人も中にはいるかもしれません。

でも、私はそう思いません。

洋楽を利用した英語学習…

そこから我々が学ぶことができる、英語学習における要があるんです。

それがズバリ

英語のリズム

です。

women's black tank top

以下、簡単に説明しましょう。

日本語と違い、英語は「リズムの言語」である

英語と日本語のリズムは、全然異なります。

例えば、日本語では

  • オレンジ(4音節)

と発音するとき、極端にアクセントが強い音節って存在しませんよね。

でも英語で発音すると

  • オォ~ゥレンジッ(3音節)

って感じになりません?

bunch of orange fruits

つまり同じ単語ですら、音節も強弱の取り方も全然異なるんですよ。

日本語は

  • 平坦
  • イントネーションが少ない
  • 音の強弱の幅が狭い

という特徴があります。

たんたんと、1つ1つの単語をはっきり均等に発音するイメージです。

でもこのリズムで英語を発音しても

  • 全然英語らしくならない

いわゆるジャパニーズイングリッシュというやつです。

この原因も、英語のリズムを体得できていないから。

また、リスニングにおいても

  • 正しい音が聞き取れない原因

になります。

これは、結構深刻な問題です。

grayscale photo of person's back

実際に多くの日本人が

  • リスニングで躓く
  • 英会話に苦労する
  • 発音に苦手意識がある

と思います。

その原因の1つもまた、英語のリズムを習得することができていないからと考えてください。

英語が得意な人は、歌がうまい?

余談ですが、英語が得意な人は

  • 音感が良い
  • 歌がうまい

傾向にあるといわれるのも、これが理由でしょう。

つまり彼らは感覚として、英語のリズムできちんとつかむことができ、既知の英語表現と結び付けるのが得意なんですね。

man playing guitar while singing

モノマネが上手な人も、この傾向があります。

音の特徴を正確に聞き取り、記憶し、模倣する能力が非常に高いということです。

といっても、私のように

  • 悲しいほど音痴
  • 音楽的才能が欠如してる
  • モノマネも下手

みたいな凡人も、英語学習をしているはず…!

そこで利用するのが、洋楽を使った「意識的な」英語のリズム習得なんです。

3. 洋楽は「好き」を原動力にしやすい

洋楽を使った英語学習の利点は

  • 繰り返し聞きやすい
  • 歌詞が短く暗記しやすい
  • 飽きにくい

という点です。

何よりも「好きという気持ちが原動力になりやすい」という点が、大きな魅力になります。

自分のお気に入りの曲を選んで、学習できますからね。

繰り返しますが、英会話学習なら

  • 洋画
  • 海外ドラマ

を利用した方が、自然な表現が学べるでしょう。

  • 同じセリフを何度も聞く
  • 話が進まない

すぐに飽きてイライラして止めちゃう…という人も多いと思います(私はその1人)

何度も同じ映像を見るのは時間が必要。

画面を止めて、場面を戻したりするのもすごく面倒。

turn-on laptop on table

その点、洋楽はスキマ時間を利用した反復学習に非常に適していると思います。

  • 1曲の時間は短い
  • 繰り返し聞いても飽きない
  • 好きなフレーズだけ学ぶのもアリ

お気に入りのアーティストや洋楽を見つける楽しみにもつながります。

4. 洋楽を使った超具体的な英語学習のステップ

ということで、早速

  • 自分の好きな曲

を1つ選んで、英語学習に利用してみましょう。

それでは以下、具体的な実践ステップを解説していきたいと思います。

Step.1 好きな曲を探して聞きまくる

最初のステップはこちら

  • 好きな曲を探して聞きまくる

超簡単です。

どんな曲を選んでもいいですが、できれば

  • ゆっくりしたバラード
  • 平易な歌詞

がいいと思います。

例えばもし、日本語を学んでる外国人が、語学学習のために東京事変の「修羅場」を選んで必死に暗記してたら「ちょっと待った!」と止めますよね…(笑)

それと同じで

  • 早すぎるロック
  • 独特すぎる表現
  • あまりに詩的な歌詞

は、仮に好きだとしても学習用としては避けた方が無難です。

全部の歌詞が聞き取れなくても

  • サビの英語がわかりやすそう
  • イメージが湧きやすい曲

を選ぶといいかもしれません。

今回私は、エド・シーランの「Thinking Out Loud」を例として利用してみます。

曲を選んだら、とりあえず

飽きるまで聞く

音痴でも気にせず

  • たまに歌う

といいでしょう。

ふふんと楽しく音楽鑑賞しちゃってください。

重要なのは、この時

  • 和訳は一切考えなくていい

です。

むしろ日本語の意味は全然気にせず、英語だけに意識を集中させてリズムを味わうように静聴するのが大切です。

Step.2 カタカナにして、勝手に歌う

何度も聞いて大体曲がわかってきたら

  • なんとなく歌ってみる

というのが次のステップ。

ヘタでも大丈夫

です。

音を暗記するような気持ちで歌いましょう。

間違ってても気にせず、聞こえてくるままに

  • 自分なりのカタカナ語

に変換して、ふにゃふにゃ歌います。

そして気に入った部分を

  • カタカナでメモしておく

というのが、ここでのポイントです。

例えば「Thinking Out Loud」のラストのサビなら

ティンキナァゥァァァラッ♪

メィビッ♪ ウィファンラッラィゥェーウィアッー♪

みたいな感じです(笑)

何の単語かも推測せず、ただ耳を澄まして聞こえるままにカタカナでメモしてください。

man writing beside man

意味わかんなくてもOKです。

ほんの一部分だけで全然いいです。

音が小さいと感じるところは文字サイズを小さく、逆の場合は文字サイズを大きくすると、わかりやすいと思います。

注意点は

  • 必ず自分で聞いて自分でメモすること

最近では、洋楽の歌詞にすべてカタカナ語をふっている歌詞紹介サイトもあります。

が、あくまで

  • 自分にとって聞こえる音

にこだわってください。

こうすることで、英語の歌詞を見た時に

  • 自分が聞き取れない単語
  • 耳に聞こえなかった音

を判別することができます。

人によって聞き取れる音は異なりますので、自分の耳を頼るように注意しましょう。

Step.3 歌詞を見る

もう飽きるまで聞いたわこの曲…

と感じたら

  • 歌詞を見る

という次のステップに入ります。

和訳ではなく、原文の英語の歌詞をチェックしましょう。

すると

え…?

自分がふにゃふにゃ歌ってたあの言葉は

この単語だったのか!

boy wearing gray vest and pink dress shirt holding book

という気づきがあるはずです、リスニング苦手な人ほど、かなり大きな気づきになります。

すると

(こんな簡単な単語も聞き取れなかったのか…)

と絶望する人も多いと思いますが、安心してください。

ここから、英語の歌詞を頼りに

  • 音が消えてる部分

に着目して、英語のリズムを体得していきましょう。

Step.4 消えた音を探せ

次のステップは

  • スペルと音を照らし合わせる

というものです。

例として、先ほどカタカナにした「Thinking Out Loud」の

ティンキナァゥァァァラッ♪

メィビッ♪ ウィファンラッラィゥェーウィアッー♪

という部分をチェックしてみましょう。

さて、英語だとこの部分は

I’m thinking out loud

maybe we found love right where we are

でした。

あ、こんな英文だったんだ…

と思ったついでに、カタカナと英文を照らし合わせてみます。

ここで注目すべきは

  • 聞こえなかった音

です。

この記事ではわかりやすく聞き取れなかった(明らかに聞こえなかった)単語だけ赤く塗りつぶしてみますね。

すると…

ティンキナァゥァァァラッ♪

I’m thinking out loud

メィビッ♪ ウィファンラッラィゥェーウィアッー♪

maybe we found love right where we are

となります。

そう、知ってる人はピンと来たと思います。

リダクション

です!

カタカナと照らし合わせると見事に、tとdの音が消えているのがわかると思います。

Step.5 英語の音を学んでいく

洋楽を聞き、カタカナにして、英語の歌詞を見る…

これだけでは

  • 全然聞き取れてなかった
  • 自分の英語力が低すぎ

と、絶望する人が続出してしまうでしょう。

でも、違うんです。

聞き取れないのではなく

そもそも発音されてない音が山ほどある

boy near white wooden shelf

この感覚を知ってリズムでつかんでいくのが、洋楽学習の肝なんです。

これは

  • Reduction(リダクション)

という現象で、スペルとしては存在するのですが、音にされていないんですね。

そもそも私たちは英語教育で

  • テキストを中心に学ぶ

という傾向にあります。

なのでスペルや文法は知ってても、重要な音のルールを知らないことが多くあります。

そのため、どれだけ英語のリスニングの回数を増やしてもスペルと音が一致せず、英語が理解ができないんです。

もともと音感の鋭い人は、こういった重要な音のルールを持ち前のセンスで体得してしまいます。

が、凡人音痴の代表である私のような人間は

  • 英語の音のルール

を知る機会がないと、大変に苦労するというわけなんです。

Step.6 聞こえないのには理由がある

音のルールは、dとtが消えるというだけではありません。

例えば

ティンキナァゥァァァラッ♪

I’m thinking out loud

の「I’m」が聞こえないのにも、理由があります。

  • 英語における「主語」はアクセントが弱い部分

と皆さん、ご存知でしょうか?

日本語のリズムは基本的に

  • パン、パン、パン

といった均等な拍子になりますが、英語は

  • パッ、ンパッ、ンパッ

という具合に、裏拍(後ろが強調される感じ)になります。

なので、英語のリスニングにおいて先頭の主語は非常に聞き取りにくいことが多いんです。

逆に言うと、私たちが英語を発音するとき

  1. 主語のアクセントを軽くする
  2. 後ろの動詞を強調する

これだけで、英語のリズムに近づいた発音になります。

ちゃんと「聞こえない」には理由があるんです。

他にも「thinking」の「g」が

  • 「グ」と聞こえない

のにも、ちゃんと理由があります。

英語の「ng」の音は、私たちが普段使う「gu」とは全く異なる音なんです。

鼻から喉に消えていく弱い音。

ほとんど発音されない音なんです。

※発音記号も「g」とは異なり「ŋ」と表記されます。

だから英語を話すときも

  • 進行形(ing)で「グ」と発音しないだけ

で、ずっと英語らしく音が響くんです。

つまり

「聞こえない」には理由がある、それは重要なルールである、それを私たちが知らないだけ!

もっと言うと

聞こえないのはダメじゃないんです。

むしろ

聞こえないのが正解

 

golden hour photography of woman in red and white checkered dress shirt

なんです。

この理解を誤ると、英語の発音はいつまでも上達しません。

リスニングも伸びません。

聞こえない音もまた、英語のリズムの一部であり、それを音から実践的に学ばなければいけない。

この意識をもつのが大事なんです。

Step.7 音の変化にも理由がある

もう1つ、音の消失(リダクション)と同じくらい重要な点を確認します。

それが

  • 音の変化(リエゾン)

です。

具体的に見ていきましょう。

例えば先ほどの

ティンキナァゥァァァラッ♪

I’m thinking out loud

の部分です。

これ、スペルと全然ちゃうやん…って感じるカタカナありませんか?

そう

ティンキナァゥァァァラッ♪

I’m thinking out loud

の部分です。

ナゥ?

は?

どこにnowあんの?

ってか、そもそもナの要素どこにもなくない?

(やばい、耳が狂ってる…)

man wiping his tears

のではなく、ここにもちゃんとした理由があるんですよ。

まず、先ほど解説した音の消失をチェック!

  • thinking out

の部分では

  • thinking out

の音が消えます!

  • thinkin ou

すると残された端っこのnと、先頭のoの部分が…

合体しちゃうんです

あ~もうやめてやめてくっつかないでお願い~って叫んでもコイツら勝手にくっつきます。

nou

になっちゃうんですね~

ちなみにouは

  • house

という単語で見るとわかるように「オゥ」ではなく「アゥ」になります。

その結果…

I’m thinking out loud

ティンキナァゥァァァラッ♪

thinkin ou lou

と聞こえたというのが答えでした。

英語の発音は、息をすぅっと吸い込んで一息で吐くようなイメージなので、むしろ

ティンキナァゥァァァラッ♪

thinkinoulou

と全部繋げて、発音しちゃってる感じ。

どうでしょうか?

自分の耳で聞いた音を、カタカナでメモし、スペルと照らし合わせるだけで

すごく大事な手掛かりになる

ということがお分かりいただけたでしょうか?

Step.8 何度も聞いて覚えるだけ

ここまでくれば、あとは簡単。

  • 何度も聞いて正確に覚えるだけ

です。

英語の歌詞は見つつも、できる限り

  • 音そのものにこだわる

のがポイント。

歌詞にカタカナで発音を書き込んで、楽譜代わりに利用するのもアリです。

既に説明したように

  • 音の消失
  • 音の合体

この2点に注意しながら、少しずつパターンを体得していきましょう。

歌が下手な場合は

暗唱

でも全然いいです。

異性のアーティストだと音程の問題で歌えないこともあります。

なので

  1. ワンフレーズ集中して聞く
  2. 止める
  3. ぶつぶつ真似して呟く

という程度でもいいです。

止めるのが面倒なら、歌に合わせて歌うのでも良いと思います。

声が出せない場面では、音を追うように頭の中でマネするのでもいいです。

  • 英語の音(歌)を正確に聞く
  • マネする
  • 徐々に英語のリズムを覚える

そんなイメージで聞きまくりましょう!

洋楽で英語を学ぶときの疑問点

ということで以上、洋楽を利用した英語学習方法を紹介してみました。

簡単に、流れをまとめると

  1. 好きな曲を何度も聞く
  2. 聞こえてきた音をカタカナでメモ
  3. 歌詞を見る
  4. 消失した音&繋がった音を確認
  5. 何度も聞いて覚える

という感じです。

学習の負担は軽く、楽しんで英語を学べると思います。

が、ここまで読んで

  • まだわからないことがある…

と不安な人もいるはずでしょう。

なので以下、補足情報を加えていきたいと思います。

宜しければ学習の手引きに利用してくださいね。

Q. 和訳を見る必要はありますか?

和訳に関しては

  • 気になる部分をチェックする

というくらいでOKです。

洋楽学習はあくまで、英語のリズムをつかむための訓練のようなものと考えてください。

具体的にいうと、英語初心者が

  • 和訳の練習
  • 文法
  • 英会話表現の暗記

のために利用するのは不適切です。

洋楽の歌詞は、あくまで「詩」です。

学べる文法表現は1曲の中でも僅かですし、日常的な表現がぎっしり詰まったコンテンツとは言い難いです。

なので和訳は

  • サクッと意味を把握する
  • 歌詞の内容を知る

くらいの目的で、軽く利用すればいいと思います。

Q. 和訳の暗記は効果がありますか?

洋楽で英語を学習するうえで、一番してはいけないことが

  • 和訳の暗記

です。

効果があるどころか、完全に逆効果と考えてください。

英語の内容を理解するというのは

  • 英語⇒日本語に直すこと

では全くありません。

例えば

  • I have two cats.

という英文を見て「私は二匹の猫を飼っています」とキレイな日本語訳をいちいち考えて、意味を理解する人はまれだと思います。

英語のまま、意味をさっと読み取る。

リズムに乗ったまま、その情景をイメージして理解するのが大事なんです。

リスニングをしながら、1つ1つの英文の日本語訳を考えてる暇なんてありませんよね。

なので歌詞和訳は、気になったら

  • こういう内容の歌なんだ

と、理解するために見ると考えておきましょう。

歌詞に該当する日本語を必死に暗記をする必要は、一切ありません。

  • 英語の暗記は大切
  • だけど、和訳の暗記はするな!

これは、肝に銘じておきましょう。

Q. 洋楽の和訳は勉強になりますか?

洋楽の和訳に関しては

  • 趣味のつもりでやる

のが1番良いと思います。

時間がかかる割に学習効果を期待すると、おそらく裏切られます。

というのも、あくまで洋楽の歌詞は「詩」です。

意味をくみ取るのが難しくて時間もかかり、むしろ英語力より国語力が必要となる作業です。

もしあなたが

  • 受験英語
  • ビジネス英語
  • 実用的な英会話

などを学びたいのであれば、和訳用テキストとして洋楽を選ぶのは微妙でしょう。

ただし洋楽の和訳は

  • 曲の内容が理解しやすくなる
  • 歌詞が記憶に残りやすい
  • 曲への思い入れが強くなる

といったメリットもあります。

bokeh lights photography of man listening to in-ear earphones

英語の訳には、たった1つの答えは存在しません。

100人がビートルズの「Yesterday」を訳したら、100通りの「訳」が存在するでしょう。

それを踏まえて

  • 自分だけの訳を作りたい

という熱意があれば、好きな曲のサビなどを訳してみると学習が楽しくなるかもしれません。

※ちなみに私自身、今回利用した「Thinking Out Loud」の訳などもブログに記録してます。

歌詞和訳「thinking Out Loud」Ed Sheeran『Thinking Out Loud』歌詞和訳|エド・シーラン『シンキング・アウト・ラウド』

和訳は

  • 学習というより趣味の1つ

くらいの軽い気持ちでするのがおすすめです。

翻訳に興味がなければ、既にある和訳を参考にする方が効率いいでしょう。

繰り返しますが、先ほども書いたように

  • 和訳を暗記する

といった学習だけはしないよう、注意してくださいね。

Q. 英語の音のルールが全く分かりません

この記事の中では、特に

  • 音の消失
  • 音の繋がり

を意識して、自分の聞き取った音(メモしたカタカナ)とスペルを照らし合わせるように推薦しました。

いくつかリダクションやリエゾンのルールを説明しましたが

  • そういった知識が皆無
  • 音のルールを体系的に学びたい

という人も多いと思います。

そういうときは

英語系YouTuber

を参考にするのが多分、今は一番効率いいです。

私の場合は

  • Yumi’s English Boot Camp

の音のルール説明が、わかりやすかったです。

英語系のYouTubeは沢山ありますし、正直派手さはありません。

が、日本人の視点から

  • あ、なるほど~

と鋭い部分を解説されてることが多くて、一番しっくりしました。

宜しければ参考にしてください。

Q. 発音記号は学んだほうがいいですか?

あくまで個人的な意見ですが、洋楽を聞きつつ

  • 英単語の発音に興味をもつ

という視点は、非常に大切だと思います。

私の場合は、こちらの本を利用して発音記号を学習しました。

洋楽や洋書を利用した英語学習の方法も詳しく書かれていて、非常に参考なります・

発音の基本を学んでみるだけで、理解が全然異なると思いますよ。

YouTubeであれば、此方のチャンネルなども良いです。

チャンネル数は少なめですが、1つ1つの動画がとても丁寧で、完成度が高いです。

英語学習のモチベーションが上がるチャンネルですね。

また、日本人は特に

  • F
  • V
  • TH
  • R

の発音が苦手だといわれることが多いです。

先ほどの

ティンキナァゥァァァラッ♪

I’m thinking out loud

メィビッ♪ ウィファンラッラィゥェーウィアッー♪

maybe we found love right where we are

という部分も、rとvが見事に赤く染まっていますが、聞き取りが難しかったんですね。

聞こえないのは

  • 音の消失か?
  • 単に苦手な音なのか?

という点も、注意して分解していくと勉強につながるはずです。

Q. 洋楽を使った英語学習におすすめのアプリは?

洋楽を聞く際には、CDではなく

  • YouTube
  • Amazonの音楽アプリ

このどちらかを利用するのが手軽だと思います。

私は基本的にAmazonの音楽アプリ(アマゾンプライムミュージック)を利用しています。

プライム会員になって、以下のアプリをダウンロードするだけ。

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このアプリは、ほとんどの曲に

  • 英語の字幕

が付いている(非表示もできる)ので、かなり勉強しやすいです。

字幕の部分をクリックする

  • フレーズを繰り返し再生できる

ので、聞き取れなかった部分を何度も繰り返しチェックするとき、めちゃくちゃ楽です。

またスマホで簡単に音楽が聴けるので

  • 通学&通勤の電車内
  • 飛行機の中
  • 待ち時間

などにも、手軽に利用できます。

曲のダウンロードもできるので、ネットが利用できない場所でも使えます。

200万曲聞けて、洋楽も多い。

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まとめ|英語を洋楽で学びたい人に向けて

いかがだったでしょうか?

当記事が、洋楽で英語を学びたいという学習者の参考になれば幸いです。

繰り返しますが注意すべきは、あくまで

  • 意識的に聞く

という点です。

ぼんやりと我々凡人が無意識に何度も洋楽を聞いても、よほど音感に恵まれていない限り英語学習にはつながりません。

だからこそ、お気に入りの曲を何度も聞く。

きちっと聞こえてきた音を正確に記憶(あるいはメモ)して、スペルと照らし合わせる。

そして英語のリズムや音のルールを知っていく。

この過程を大切にし、積み重ねていけば、確実にプラスの学びになるでしょう。

それでは最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました!